赤ちゃんの水分が多いのはなぜ?

私たちは、水と共に生きていると言っても過言ではありません。
水は私たちの命をつないでくれています。
私たちは喉が渇いたら水を飲むという感覚ですが、本当に喉が渇いたときに 飲むことが一番いいタイミングなのでしょうか。
真夏に、よくテレビで言われますが「喉が渇いたときには遅い」と聞いたことが ありませんか? 実は、人体は水分が2〜4%不足しただけで脱水症状になってしまいます。
たった1%の水分が不足しただけで、強烈な喉の渇きに襲われます。
人体には体液があり、それが水分なのですが、この水分が不足すると生命維持の 機能がうまく働かなくなります。
そのため、水分の不足は生命に関わることですので、たった1%の水分不足でも 喉の渇きという信号を脳に送って早く水分を体に入れるように働きかけます。
喉が渇いている状態というのは、すでに水分が不足しているので、様々な代謝が うまく働かなくなる寸前なのです。
ですので、喉が渇く前に水分を補給すると体内のあらゆる代謝がとてもうまく 働き、体調もよくなるのです。
ではここで、1日でどう水を飲めばいいかを少しお話したいと思います。
喉が渇く前と言ってもわからないと思います。
水を1日に1リットルは必ず飲むようにしましょう。
そして、何より大切なのは目覚めの1杯です。
1リットルの水を5回に分けて飲むのですが(1杯200mlほどですね)、その1杯目を 朝、目が覚めたときに飲んでください。
すると、胃腸も目覚めますので、ご飯が食べたくなり、朝しっかりご飯を食べることで お通じもスムーズになります。
朝昼晩で水を1杯ずつ、その合間に1杯ずつという感じで5杯飲むといいと思いますよ。
他にも喉が渇けば飲むようにしましょう。
そして、水の温度は常温が一番です。
冷たすぎるとお腹を壊したり、いきなり体が冷えるのであまりよくありません。
常温の水が体には一番いいので、水を冷やしすぎないようにしましょう。
あと、スポーツをして大量に汗をかいたときには水に天然の塩を入れると水が電解質に なって、より吸収がよくなるので効果的です。
塩を入れずに水のみを大量に何リットルも飲むと低ナトリウム症になりますので 注意しましょう。
スポーツと同じくお風呂も同じですよ。
お風呂上りはとても汗をかいていますので、出た汗と同じくらいの水量を飲むように しましょう。
そしてお風呂上りは肌も水分が足りているように思いがちですが、 水分を出した分、肌にも水分補給が必要です。
ウォータースプレーなどでお肌も水分補給をしましょう。