髪や肌にも水が必要です

人体は60%以上が水分です。
その水分が不足すると生命維持の機能が働かなく なりますので、そうなる前に喉の渇きで脳に働きかけ水分を補給するように 信号を出しています。
生命維持のために水は欠かせないものですが、水が必要なのは髪や肌も同じなのです。
しかし、水なら何でもいいというわけではありません。
私は以前、引越し先のお風呂に始めて入るとき、一番風呂に入ったのですが、 肌がピリピリしたことがあります。
引越し先の塩素が強かったのかなと思ったのですが、これは水道水に含まれる カルキの影響で起きるそうです。
最初に入った人が水道水のカルキの影響を受けているので、その人以降に入った人は 全く何も感じないことが多いのです。
肌が敏感な人は、このピリピリ感を感じやすいかもしれませんね。
肌の表面には皮膚から出ている脂肪分によって作られる皮膚膜というものがあります。
この皮膚膜は外敵からたんぱく質を守っているのですが、健康な肌の常在菌は善玉菌で 占められており、キレイな肌を維持していますので、お風呂やシャワーでピリピリ感じ ることがないそうです。
逆に、乾燥肌の方は皮膚膜が薄くなっているか脂肪分の分泌が悪く、皮膚膜が完全に 覆われていない場所があると考えられます。
一方、髪の毛の表面はたんぱく質からできる毛小皮、キューティクルで覆われており、 その層は10層ぐらいあるそうです。
肌のように脂肪分を出さないので残留塩素などの影響を受けやすくキューティクルを 剥がしやすくするので、髪がゴワゴワしたりパサパサしたりと、痛みやすくなるので、 注意が必要です。
ということは、肌が敏感な人は残留塩素の対策が必要です。
残留塩素はたんぱく質と結合しやすく、結合すると老化の原因でもある活性酸素に 変わってしまいます。
しかも、その細胞を破壊する働きがありますので、金魚が水道水で死んでしまうのは このためです。
水道水の殺菌力は残留塩素0.1ppmの濃度でもチフス菌やコレラ菌 などの菌を殺す力があります。
水道水で食器洗いなどをしていて手が荒れることはないですか? その手あれはこの殺菌力の強さにあります。
肌を守る膜や菌が消えて、直に細胞を刺激するからだそうです。
そうなると皮膚の遺伝子レベルまで障害(炎症、しみ、そばかすなど)を与えて しまうので注意が必要です。
水道水は有害物質が多いということはご存知のかたが多いと思います。
外から刺激は受けるし、良質の水を飲まないと体内はボロボロになりますので、 ミネラルウォーターで体内からキレイにして、そしてそのミネラルウォーターを 小さいキリ吹きのようなものに入れて、たえず髪の毛や肌にふりかけるのを 忘れてはいけせんよ。